試聴およびファイル情報セクション

再生レベルを調節します。

選択したファイルを再生します。

再生を停止します。再生カーソルはファイルの先頭に戻ります。

再生を一時停止します。再生を再開するには再度クリックします。

オンにすると、選択したファイルが繰り返し再生されます。

選択したファイルの再生を自動的に開始します。

「Auto Play」ボタンの上にある三角形をクリックして、オプションを選択します。

• 「Always」を選択した場合、結果リストでファイルを選択するたびに再生がトリガーされます。

• 「Auto」を選択した場合、ホストからのシーケンスが再生されているときは、結果リストでファイルを選択しても再生がトリガーされません。これによって、リズムから外れてサンプルがトリガーされるのを防ぐことができます。

選択したサンプルまたはレイヤーを試聴のために一時的にロードします。これにより、そのサンプルまたはレイヤーが現在のプロジェクトの中でどのように聴こえるのかを試すことができます。試聴中は、編集セクションにアニメーションが表示されます。

このセクションの左下には 2 つのボタンが表示され、プリロードしたレイヤーをロード したり、試聴をキャンセル して元のレイヤーに戻ったりできます。

「Prelisten in Place」でサンプルのみが置き換えられるか、レイヤー全体が置き換えられるかは、選択した「Replace Mode」によって決まります。

• 「Replace Layer」 は、サンプルをロードしてレイヤー設定をデフォルト値にリセットします。

• 「Replace Sample」 は、現在のサンプルを置き換えて、サンプルの開始/終了、ループの開始/終了、フェードイン/アウトをリセットします。レイヤーに対して行なったその他の設定は保持されます。