ツールバー

未加工のサンプルが再生されます。

このボタンをオンにすると、選択範囲がループ再生されます。

このボタンをオンにすると、再生カーソルが常に表示されるように、再生中に波形ディスプレイがスクロールされます。

このボタンをオンにすると、MIDI でサンプルをトリガーしたときに再生カーソルが表示されます。

範囲を選択するには、このツールでクリックしてドラッグします。

このツールを選択した場合、波形をクリックするとクリック位置にズームインできます。

このツールを選択した場合、波形をクリックして再生を開始できます。マウスボタンを放すまでその位置からサンプルが再生されます。

このツールを選択した場合、波形をクリックして横にドラッグするとオーディオを再生できます。クリックした位置からマウスを左右に動かす速さと距離で、再生方向と速度を調節できます。

オンにすると、選択範囲の開始位置、終了位置、マーカーを他のマーカーにスナップできます。

このボタンをオンにすると、マーカー、選択範囲の開始位置、終了位置は、ゼロクロスポイント (オーディオの振幅がゼロの位置) のみに挿入されます。これにより、振幅の急な変化によって生じるポップノイズやクリックノイズを避けることができます。

このボタンをオンにすると、エディターに、元のサンプルを背景としたオーバーレイとしてループ領域が表示されます。ループの終了と開始の間の移行がわかりやすくなり、ループマーカーを最適な位置に設定できます。

このボタンをオンにすると、クロスフェード設定の効果が波形ディスプレイに表示されます。このボタンをオンにすると、編集した波形が赤色で表示されます。

選択範囲、またはサンプルの開始マーカーと終了マーカーで設定した範囲のいずれかに、サンプルをトリミングします。

トリミングを元に戻して、サンプル全体を復元します。

ロードされたサンプルの名前と、システム上の場所が表示されます。

このボタンをオンにすると、フェード設定の効果が波形に直接表示されます。

これらのボタンを使用すると、左チャンネル、右チャンネル、または左右のチャンネルの和を波形ディスプレイに表示できます。

どのボタンもオンになっていないときは、ステレオチャンネルの左チャンネルが上に表示され、右チャンネルが下に表示されます。

チャンネルが 1 つのサンプルの場合は、使用できるチャンネルが表示されます。

このアイコンをクリックすると、レベルスライダーが表示されます。マウスボタンを押したままスライダーを使用して、サンプルを試聴する音量を指定します。