音部記号とオクターブ線のポップオーバーを使用して、レイアウトの移調に応じたオクターブシフトの設定を含むオクターブシフト付きの音部記号を入力できます。
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オクターブシフトの機能 |
ポップオーバーエントリー |
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音符をオクターブ単位で上に移動 |
音部記号の後に「+」とオクターブ数 たとえば、ト音記号を 2 オクターブ上に移動するには「g+2」を入力 |
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音符をオクターブ単位で下に移動 |
音部記号の後に「-」とオクターブ数 たとえば、ト音記号を 2 オクターブ下に移動するには「g-2」を入力 |
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実音のオクターブシフトを設定 |
c |
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移調音のオクターブシフトを設定 |
t |