8 分音符、16 分音符、32 分音符といった連桁を作成できる音符であれば、どのようなグループにでも扇形連桁を作成できます。
前提
浄書モードの場合は、浄書ツールボックスで「グラフィックの編集 (Graphic Editing)」
を選択しておきます。
手順
結果
選択した音符が、元のデュレーションが何であるかにかかわらず、ひとつながりの扇形連桁で連結されます。
手順終了後の項目
扇形連桁の複数箇所で方向を変更できます。