ページ番号の変更の挿入 - Dorico Pro - 6.1

Dorico Pro ヘルプ

Product
Dorico Pro
Version
6.1
ft:locale
ja-JP
Document type
オンラインヘルプ
ft:openMode
fluidtopics

プロジェクト内の各レイアウトで、個々のページ以降のページ番号を変更できます。ページ番号の変更を挿入すると、表示するページ番号やページ番号のスタイルを変更できるほか、レイアウトの最初のページを左右どちらのページにするかを指定することもできます。

たとえば、前付きページには「ii」や「iv」のようなローマ数字を使用し、楽譜ページには「1」や「3」のような数字を使用できます。

ヒント
  • フローごとにページ番号を「1」に戻したい場合、「{@page@}」のトークンではなく「{@flowPage@}」のトークンを使用するように、ページテンプレートをカスタマイズできます。

  • レイアウトを左側のページから開始させる場合、「レイアウトオプション (Layout Options)」にあるそれ専用のオプションを使用することをおすすめします。

前提

右ゾーンを表示しておきます。

手順
  1. 浄書モードで、ページ番号を変更するレイアウトを開きます。
  2. ページパネルの「ページ (Pages)」セクションで、ページ番号の変更を開始するページを選択します。
  3. アクションバーで「ページ番号の変更を挿入 (Insert Page Number Change)」 をクリックして「ページ番号の変更 (Page Number Change)」ダイアログを開きます。
  4. 「開始ページ (From page)」フィールドに、ページ番号の変更を開始するページの番号を入力します。
  5. 「開始ページ番号 (First page number)」フィールドに、選択したページの新しいページ番号を入力します。
  6. 「シーケンスタイプ (Sequence type)」で以下のいずれかの数字スタイルを選択します。
    • 数字 (Number)

    • ローマ数字 (Roman numeral)

  7. 「OK」をクリックして変更内容を保存し、ダイアログを閉じます。
結果

選択したページのページ番号が変更されます。これに応じて、次のページ番号の変更がある位置もしくはプロジェクトの終了位置のいずれか早い方まで、後続のすべてのページが変更されます。

補足

レイアウトの最初のページを偶数に変更すると、そのページが自動的に左側のページになります。これは、偶数ページは常に左側のページに置き、奇数ページは常に右側のページに置くという慣習があるためです。そのため、レイアウトの最初のページが左側に置かれている場合、そのページを 1 ページと表示することはできず、必ず 2 ページと表示されます。