校正パネルを使用すると、Dorico Pro が特定した問題の場所に直接移動し、前後関係を確認できます。そのあと、楽譜を適宜編集してそれらの問題を解決できます。
手順
結果
楽譜から問題を取り除くと、それらは自動的に校正パネルから消えます。
補足
楽譜のそれ以降の変更によってその問題が再度発生した場合は、校正上の問題が校正パネルに再び表示されることがあります。
校正パネルを使用すると、Dorico Pro が特定した問題の場所に直接移動し、前後関係を確認できます。そのあと、楽譜を適宜編集してそれらの問題を解決できます。
楽譜から問題を取り除くと、それらは自動的に校正パネルから消えます。
楽譜のそれ以降の変更によってその問題が再度発生した場合は、校正上の問題が校正パネルに再び表示されることがあります。