対応する楽譜をプロジェクトから取り除くことなくレイアウトを削除できます。これによりたとえば、Violin I と Violin II が組み合わさったパートレイアウトのみを使用するために、それぞれ個別のパートレイアウトは削除する、といった操作ができます。
手順
結果
プロジェクトから楽譜を一切取り除くことなく、選択したレイアウトが削除されます。
手順終了後の項目
初期設定で Dorico Pro に用意されているパートレイアウトは、あとからすべて復元できます。