初期設定では、ハーモニクスは倍音列内の第 2 倍音、つまり基音の 1 オクターブ上の音を表わします。ハーモニクスの倍音を個別に変更できます。たとえば、より高い倍音を示すことができます。
フレット楽器のナチュラルハーモニクスおよびすべてのアーティフィシャルハーモニクスでは、ノードを指定することもできます。
補足
Dorico Pro で正しく計算できるのは、第 2 節から第 12 節までのアーティフィシャルハーモニクスの倍音のみです。
前提
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下ゾーンを表示しておきます。
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下ゾーンのツールバーで「プロパティ (Properties)」
を選択しておきます。
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浄書モードの場合は、浄書ツールボックスで「グラフィックの編集 (Graphic Editing)」
を選択しておきます。
手順
- 倍音を変更するハーモニクスを選択します。この操作は記譜モードおよび浄書モードで行なえます。
- アーティフィシャルハーモニクスの場合は、プロパティパネルの「ハーモニクス (Harmonics)」グループで、「倍音 (Partial)」をオンにします。
- メニューから使用する倍音を選択します。
- 選択した倍音を出すために弦に触れるノードを指定するには、「ハーモニクス (Harmonics)」グループの「ノード (Node)」をオンにします。
- メニューから使用するノードを選択します。
結果
選択したハーモニクスの倍音とノード (該当する場合) が変更されます。
「標準 (Normal)」タイプを使用しているアーティフィシャルハーモニクスの場合、白い菱形符頭のピッチまたは括弧付きのフレット番号は自動的に更新されます。それに応じて、演奏時に発音されるアーティフィシャルハーモニクスのピッチも変更されます。
例
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デフォルトの倍音を使用したアーティフィシャルハーモニクス (音符とタブ譜) |
第 5 倍音に変更したアーティフィシャルハーモニクス (音符とタブ譜) |
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