カットアウェイスコアは 20 世紀に登場した表記規則で、現代音楽で一般的に使用されます。カットアウェイスコアでは、空白の小節には譜表が表示されず、ページ上には空白のスペースが残ります。
一方、伝統的なスコアでは、少なくとも組段の残りの部分には空白の小節が表示され、ページ全体で一貫した譜表の配置が維持されます。
Dorico Pro では、カットアウェイスコアを自動的に作成できます。また、手動カットアウェイを使用して、特定の位置でカットアウェイをどのように表示するかを制御することもできます。
ヒント
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カットアウェイスコアで同時に演奏される楽譜の譜表間の位置合わせを指示するために、調整線を入力できます。
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表示される譜表の数を変更する他の方法として、組段全体の空白の譜表を非表示にする機能、コンデンシング、ディヴィジ、追加の譜表などの専用機能が用意されています。
補足
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カットアウェイはギャレービューやフィルビューでは有効になりません。現在のレイアウトでカットアウェイを無効にすることなくすべての譜表を表示するには、ギャレービューまたはフィルビューに切り替えます。
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カットアウェイは長休符が表示されたレイアウトには表示できません。
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大括弧と小節線の変更は、カットアウェイ譜表が含まれる組段には表示されません。