おめでとうございます!ドーラ・ペヤチェヴィチの『ワルツ-カプリス 2 番』のピアノ曲プロジェクトが完成しました。皆さんにこのプロセスを楽しんでいただき、その中で Dorico の便利な操作を学んでいただけたなら幸いです。
次のタスクでは、これまでに学んだ入力テクニックをベースに、歌詞、コード記号、スラッシュ符頭といったその他の一般的な記譜記号についても解説していきます。また、Dorico でパートレイアウトがどのように扱われるかについても概説します。
これらのタスクで使用する曲は、ガートルード "マー" レイニーの『See See Rider Blues』です。これらのタスクで使用する抜粋の PDF は、次のタスクの出発点として設定された Dorico プロジェクトとともに steinberg.help からダウンロードできます。
補足
このプロジェクトには 3 人以上のプレーヤーが含まれているため、Dorico SE では読み取り専用モードで開かれます。Dorico SE をお使いのユーザーは、これらのタスク用にそれぞれ最大 2 人のプレーヤーを含む Dorico プロジェクトを個別に設定する必要があります。