リバーブ設定項目により、ルーム特性を変化させることができます。
- Main
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上の行に表示されているすべての値は、すべてのスピーカーに適用されます。
- Rear
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補足
このパラメーターは Dorico では使用できません。
- Auto Gain
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オンにすると、インパルスレスポンスが自動的にノーマライズされます。
- Reverse
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オンにすると、インパルスレスポンスが反転します。
- Pre-Delay
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リバーブが効き始めるまでの時間を設定します。初期反射音が聴こえるまでの時間を長くすると、広い空間をシミュレートできます。
- Time Scaling
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リバーブタイムを設定します。
- Size
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シミュレートするルームのサイズを設定します。
- Level
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インパルスレスポンスのレベルコントロールです。リバーブのボリュームに作用します。
- ER Tail Split
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初期反射とテールの分割ポイントを設定し、リバーブのテールがどこから始まるかを決定します。値を 60 にした場合、分割ポイントが 60 ミリ秒に設定されます。
- ER Tail Mix
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初期反射とテールの関係を設定します。50 以上の値の場合、初期反射が抑制され、50 未満の値の場合、テールが抑制されます。