「Effects」ページ - Etude Elements - 1.0

Etude Elements ヘルプ

Product
Etude Elements
Version
1.0
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ja-JP
Document type
オンラインヘルプ
ft:openMode
fluidtopics

「Effects」ページでは、「Equalizer」エフェクト、「Compressor」エフェクト、「Reverb」エフェクトの設定ができます。

補足

「Equalizer」エフェクトと「Compressor」エフェクトは信号全体に適用されます。「Reverb」は、「Piano」ページにあるチャンネルストリップの「Reverb Send」フェーダー経由で送信された信号の一部のみを受け取り、処理します。

Equalizer

Equalizer On/Off

「Equalizer」エフェクトを有効または無効にします。

Equalizer Preset

ポップアップメニューからプリセットを選択し、そのまま使用することも、好みに合わせて変更することもできます。

Low Cut

ローカットフィルターの周波数を設定します。

ローカットフィルターを無効にするには、コントロール左上の「Low Cut On/Off」をオフにします。

Low/Mid/High

「Low」「Mid」「High」コントールでは、対応する周波数帯域のカットまたはブーストを調節できます。

High Cut

ハイカットフィルターの周波数を設定します。

ハイカットフィルターを無効にするには、コントロール左上の「High Cut On/Off」をオフにします。

Compressor

Compressor On/Off

「Compressor」エフェクトを有効または無効にします。

Compressor Preset

ポップアップメニューからプリセットを選択し、そのまま使用することも、好みに合わせて変更することもできます。

Threshold

コンプレッサーがトリガーされるレベルを設定します。スレッショルドを超えたサウンドは、「Ratio」設定に基づいてボリュームが抑えられます。

ゲインリダクションメーター

「Threshold」パラメーターと「Ratio」パラメーターの間のメーターには、適用されるゲインの減衰量が視覚的に表示されます。

Ratio

信号がスレッショルドを超えたときに、信号をどの程度減衰するかを設定します。この比率が大きいほどより多く減衰されます。

Attack

スレッショルドを超えたサウンドに対してコンプレッサーが反応する速さを設定します。アタックタイムが短いほどコンプレッサーがすばやく反応し、アタックタイムが長いほど圧縮が始まる前にサウンドの出だしの音がより多くそのまま出力されます。

Release

信号がスレッショルドを下回ったあと、コンプレッサーがゲインの減衰を停止する速さを設定します。リリース時間が長くなるほど、圧縮されていない信号レベルに戻るまでの時間が長くなります。

Auto Gain

ゲイン補正の量を設定し、希望のラウドネスに調節できるようにします。従来のメイクアップゲインパラメーターとは異なり、「Auto Gain」ではラウドネスをほとんど変化させることなく「Threshold」「Ratio」などのパラメーターを変更できます。

Reverb

Reverb On/Off

「Reverb」エフェクトを有効または無効にします。

Reverb Preset

ポップアップメニューからプリセットを選択し、そのまま使用することも、好みに合わせて変更することもできます。

これらのプリセットには、「IR」 (インパルスレスポンスベース) と「Algo」 (アルゴリズムベース) という 2 種類のリバーブが適用されています。

アルゴリズムベースリバーブプリセットのエフェクトパラメーター

「Algo」リバーブタイプでは、以下のパラメーターを設定できます。

Predelay

リバーブが効き始めるまでの時間を設定します。初期反射音が聴こえるまでの時間を長くすると、広い空間をシミュレートできます。

ER/Tail

アーリーリフレクションとリバーブテールのバランスを設定します。50% に設定するとアーリーリフレクションとテールのボリュームが等しくなります。50% より低く設定するとアーリーリフレクションが強くなりテールが弱くなります。結果として音源が近くなり明瞭度が上がります。50% より高く設定するとテールが強くなりアーリーリフレクションが弱くなります。結果として音源が遠くなり明瞭度が下がります。

Density

リバーブテールのエコー密度を調節します。100% に設定すると壁からの単一反射を聴き取ることはできません。この数値を小さくするほど単一反射が多くなります。

High Cut

アーリーリフレクションの高域を減衰させます。この数値が低くなるほどアーリーリフレクションの中の高域が小さくなります。

Main Time

テールのリバーブタイム全体をコントロールします。この数値が高いほど、リバーブテールの減衰は長くなります。100% に設定するとリバーブタイムは無限に長くなります。「Main Time」は、リバーブテールの中域もコントロールします。

IR ベースリバーブプリセットのエフェクトパラメーター

「IR」リバーブタイプでは、以下のパラメーターを設定できます。

Predelay

リバーブが効き始めるまでの時間を設定します。初期反射音が聴こえるまでの時間を長くすると、広い空間をシミュレートできます。

ER/Tail Split

アーリーリフレクションとリバーブテール間のスプリットポイントを設定します。

ER/Tail

アーリーリフレクションとリバーブテールのバランスを設定します。50% に設定するとアーリーリフレクションとテールのボリュームが等しくなります。50% より低く設定するとアーリーリフレクションが強くなりテールが弱くなります。結果として音源が近くなり明瞭度が上がります。50% より高く設定するとテールが強くなりアーリーリフレクションが弱くなります。結果として音源が遠くなり明瞭度が下がります。

Size

シミュレートする部屋の大きさを調整します。100% に設定すると録音されたオリジナルの室内のインパルスレスポンスが適用されます。

Main Time

テールのリバーブタイム全体をコントロールします。この数値が高いほど、リバーブテールの減衰は長くなります。100% に設定するとリバーブタイムは無限に長くなります。「Main Time」は、リバーブテールの中域もコントロールします。