ツールバーからは、主なダイアログ、メニュー、編集ツールやオプション、トランスポートコントロールにアクセスできます。
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ツールの表示/非表示を切り替えるには、ツールバーの何もない箇所を右クリックしてツールバーのコンテキストメニューを開き、表示するツールをオンにします。すべてのツールを表示するには、「すべて表示 (Show All)」を選択します。
補足表示される項目の数も、プロジェクトウィンドウのサイズとスクリーン解像度によって変わります。
以下のオプションを使用できます。
プロジェクト設定 (Project Settings)
- 設定 (Settings)
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「設定 (Settings)」ダイアログを開きます。
左の分割線 (Left Divider)
- 左の分割線
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分割線の左に配置されたツールが常に表示されます。
ツールボタン (Tool Buttons)
- オブジェクトの選択 (Object Selection)
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イベントを選択します。
- 範囲選択 (Range Selection)
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範囲を選択します。
イベントカラー (Event Colors)
- 選択したトラックまたはイベントのカラーを選択 (Select Color for Selected Tracks or Events)
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「色付け (Colorize)」パネルを開いて、選択したトラックまたはイベントにカラーを付けます。
オートスクロール (Auto-Scroll)
- オートスクロール (Auto-Scroll)
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再生中、プロジェクトカーソルを常に表示します。
- オートスクロール設定を選択 (Select Auto-Scroll Settings)
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「ページのスクロール (Page Scroll)」または「カーソルを中央に表示 (Stationary Cursor)」をオンにして、「編集中はオートスクロール機能を停止する (Suspend Auto-Scroll When Editing)」をオンにできます。
録音パネル (Record Panel)
- 録音パネル (Record Panel)
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「録音 (Record)」パネルを別ウィンドウで開きます。
マーカー (Markers)
- マーカー 1 ~ 4 にジャンプ (Jump to Marker 1 - 4)/マーカー位置へ (Locate Marker)
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1 ~ 4 のマーカー位置を設定し、移動できます。「マーカー位置へ (Locate Marker)」を使用すると、これ以外のマーカー位置にプロジェクトカーソルを移動できます。
ロケーター (Locators)
- 左ロケーター位置へ移動 (Go to Left Locator Position)
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左ロケーター位置へ移動できます。
- 左ロケーター位置 (Left Locator Position)
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左ロケーター位置を表示します。
- 右ロケーター位置へ移動 (Go to Right Locator Position)
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右ロケーター位置へ移動できます。
- 右ロケーター位置 (Right Locator Position)
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右ロケーター位置を表示します。
トランスポートコントロール (Transport Controls)
- 前のマーカー/プロジェクト開始位置へ移動 (Go to Previous Marker/Zero)
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プロジェクトカーソルを前のマーカー、またはタイムライン上のゼロの位置に移動します。
- 次のマーカー/プロジェクト終了位置へ (Go to Next Marker/Project End)
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プロジェクトカーソルを次のマーカー、またはプロジェクト終了位置に移動します。
- 巻き戻し (Rewind)
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巻き戻します。
- 高速早送り (Fast Forward)
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早送りします。
- サイクルをオン (Activate Cycle)
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サイクルモードのオン/オフを切り替えます。
- 停止 (Stop)
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再生を停止します。
- 開始 (Start)
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再生を開始します。
- 録音 (Transport Record)
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録音モードのオン/オフを切り替えます。
タイムディスプレイ (Time Display)
- タイムフォーマットを選択 (Select Time Format)
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タイムフォーマットを選択できます。
- タイムディスプレイ (Time Display)
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プロジェクトカーソルの位置を、選択されたタイムフォーマットで表示します。
MTC
- MTC を使用 (Use MTC)
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MIDI タイムコード情報の記録をオン/オフにします。
- タイムコード状況 (Timecode State)
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MIDI タイムコードの状況が表示されます。
- 受信タイムコード (Incoming Timecode)
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MIDI タイムコードの状況が表示されます。左側の三角形をクリックしてタイムコードソースを選択します。
オーディオパフォーマンスメーター (Audio Performance Meter)
- オーディオパフォーマンスメーター
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上のバーには、現在のリアルタイムピーク負荷が表示されます。下のバーには、ディスクエンジンのハードディスクの転送負荷が表示されます。
リアルタイムピークと ASIO-Guard の負荷を詳細に表示するには、オーディオパフォーマンスメーターをクリックして「オーディオパフォーマンス (Audio Performance)」パネルを開きます。
現在の「平均パフォーマンス負荷 (Average Performance Load)」および「ディスクキャッシュロード (Disk Cache Load)」を表示します。ディスプレイをダブルクリックすると別ウィンドウで開きます。
右の分割線 (Right Divider)
- 右の分割線
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分割線の右に配置されたツールが常に表示されます。