Retrologue には、あらかじめ定義された 8 つのクイックコントロールセットが用意されています。これらのコントロールは Steinberg 製 DAW から直接制御できます。
初期設定では、これらのコントロールは以下のパラメーターに割り当てられています。
1 は「Filter Cutoff」に割り当てられています。
2 は「Resonance」に割り当てられています。
3 は「Distortion」に割り当てられています。
4 は「Filter Envelope」に割り当てられています。
5 は「Filter Attack」に割り当てられています。
6 は「Filter Decay」に割り当てられています。
7 は「Amp Attack」に割り当てられています。
8 は「Amp Decay」に割り当てられています。
補足
クイックコントロールのデフォルトの割り当てを変更することもできます。詳細については、Steinberg 製 DAW の『オペレーションマニュアル』を参照してください。